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初心者ドライバー試乗記

免許取り立ての若者が、初心者ならではの視点で試乗レポートしています。

【VW-ゴルフオールトラック試乗レポート】 もっと注目されていい名車じゃないか!

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こんにちは。

初心者ドライバー試乗記のhamoです。

 

今回はフォルクスワーゲンの隠れた名車、ゴルフオールトラックに乗った感想をレポートします。VWを代表するゴルフにはヴァリアント(ワゴン)やトゥーラン(ミニバン)といったラインナップがあり、今回紹介するオールトラックはヴァリアントのSUVといったポジション。なぜこの車が注目されていいと思うのか。それは、エンジンはポロGTIと同じ1.8Lターボエンジンに湿式6式DSGトランスミッション、それに加えて4motion(4WD)システムが装着されているからです。

 

ドイツ本国ではハッチバックタイプのゴルフにも4WDを選択できるオプションがあるそうですが、日本に輸入されるゴルフシリーズで4駆が装備されているのはこのゴルフオールトラックと高性能版であるゴルフRのみ。希少性がおわかりいただけるでしょうか?

 

事前説明はこのあたりで留め試乗へと参りましょう。

 

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SUVテイストとあって従来のゴルフヴァリアントと比べて、全高と最低地上高が2.5cmほど高くなっています。しかし2.5cmですので乗り込みにあたって不便を感じることはなく、ステーションワゴンとほぼ同じ感覚で乗り込めるので嬉しいですね。フロント周りやサイド周りはオールトラック独自の加飾やデザインが奢られていますが、SUVにありがちなオラオラ感はなくスッキリとした印象です。

 

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車内に乗り込んでもゴルフのインテリアと同じなので安心感があります。センターパネルには艶有りのダークグレーが用いられており、ゴルフハイラインのピアノブラック、コンフォートラインのアルミのようなシルバーとは異なるようです。もう一つ違いがあるとすればメーター内のディスプレイがフルカラー対応で、ゴルフGTI等と同じになっています。

 

さて、公道へと走らせます。ハンドリングはゴルフ7(ハッチバック)よりも軽めに味付けされています。車体サイズはゴルフヴァリアントと同じなので自然な取り回しが可能。エンジンはさすが1.8Lターボといったところで、アクセルを踏み込むとシートに体を押さえつけられるようなGを感じました。変速も乾式クラッチのゴルフに対して、質式クラッチを採用してることもありスムーズ。日本車からの乗り換えでも馴染みやすいかと思います。一方で乾式クラッチに慣れた方にとってはダイレクト感が少し足りないと感じるかもしれません。

 

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荷室や居住性はゴルフヴァリアントと同様で使い勝手も良好。オフロードはもちろん、オンロードでも輝く車ですからもっと注目されてもいいのではないかと感じます。フォルクスワーゲンが真面目につくったオンロードでも使えるSUV、ティグアンやトゥアレグではない隠れた選択肢として、SUVの今だからこそおすすめしたいですね。

 

www.volkswagen.co.jp

 

フォルクスワーゲン&7th ゴルフ 連鎖する奇跡

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