初心者ドライバー試乗記

免許取り立ての若者が、初心者ならではの視点で試乗レポートしています。

【スバル - レヴォーグC型試乗】GTとGT-Sを比べつつD型を勝手に想像してみる

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こんにちは初心者ドライバー試乗記のhamoです。

 

※この春をもって法律的には初心運転者からは脱しましたが、引き続き初心を忘れずに運転するためにもこのままのタイトルで継続したいと思います。

 

さて、今回はレヴォーグC型1.6L-GTグレードの試乗です。実は私、以前にGT-Sグレードを試乗して以下のような感想を残しています。

 

hamo-testdrive.hatenablog.com

 

タイトルに有るように「(乗り心地が)硬い!(ステアリングが)重い!」

しかし試乗したのはGT-Sというビルシュタインの足回りのモデル、通常モデルがどのような乗り心地なのか気になります。D型への移行期と言われてる時期だからこそ、確かめるべくディーラーに向かいました。

 

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※試乗車のモデルはレヴォーグC型1.6GT

 

早速、車に乗り込みます。まずドアの開閉音が良いことに驚かされます。当ブログではドイツ車にも多く乗っていますが、その感覚でドアを閉めても安っぽいと感じることはありません。これはいいところですね。

 

続いて車を走らせていきます。ディーラーから公道に出るところには段差があるのですが、段差に突っ込んでもGT-Sのような腹部への突き上げ感はありません。路地を幾つか回りましたが、ステアリングの意思はしっかりしています。一方で、切り始めて車が反応する舵角から車が大きく向きを変える舵角までの間に、操舵感が途切れるような部分がある印象を受けました。このあたりはD型発売によって改善されると願いましょう。

 

1.6Lといえどパワーは十分。CVT(リニアエレクトロニック)とは思えないほどアクセルレスポンスがよく通常モードでも十分な加速です。速度がぐんぐん伸びていきます。Sモードに切り替えるとギアを引っ張るような制御になりますが、CVTCVTなので音が盛り上がるだけでこれといった変化はありません。私は通常モードで走らせるのが一番ではないかと感じました。

 

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その後、コンクリート舗装の道路や少し荒れた路面に突入。ここでGTグレードとGT-Sグレードの決定的な差が明らかになりました。ビルシュタインを装着しているGT-Sグレードは路面からのショックを突き上げて一発で収めるような乗り味。一方でのGTグレードはショックを2~3回のゆったりとした揺れで押さえ込むといった乗り心地です。一発だけの突き上げならGTグレードでも良いのかもしれませんが、2~3回揺れている間に更に突き上げるような連続したショックは苦手で思わず腹筋に力を入れたくなります。ドライバーにとっても、パッセンジャーにとってもこの揺れは不快なのではないかと思いました。私の理想としてはGT-Sのようなフラット感ある乗り心地に、低速域での突き上げを脚の動きでいなすような乗り味です。

 

そんなレヴォーグですが、昨年夏(2016年夏)に、レヴォーグSTI Sportを投入しました。私は乗ったことがなのですが、評判を聞く限り足の動きはレヴォーグ随一みたいですね。少し気になります。

 

www.subaru.jp

 

 

そして今年の夏頃にレヴォーグはモデルチェンジの噂がありますね。私の理想としてはステアリング操舵感と足回りの改善をしつつ、オートホールドを導入してほしいと願っています。実はレヴォーグには電気式パーキングブレーキは導入されているのに、なぜかオートホールド機能が付いていないんです。オートホールドが付いていると信号待ちで足をブレーキペダルから離すことができるので市街地走行では疲れがかなり変わってきます。これから車を買うならマストアイテムと言っても過言ではなく、一度付いている車に乗ってしまうとオートホールドなしの車に乗れなくなりますよ。

 

 

 

レヴォーグは国産車としては貴重なステーションワゴンです。

より良い車になることを願ってますし、スバルならできると信じてます!

D型を楽しみにしています!

 

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SUBARU MAGAZINE(7) (CARTOPMOOK)

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