初心者ドライバー試乗記

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意外!MTポロの実力は?? 【VW・ポロGTI (MT)】

 

こんにちは。

初心者ドライバー試乗記のhamoです。

 

さて、今回はフォルクスワーゲン・ポロGTI(MT)のインプレです。

VWのPoroは以前一度試乗しています。

 

hamo-testdrive.hatenablog.com

 

以前乗った時の印象としては、しっかりした軽快な小型車というイメージ。

今回はGTIというスポーツモデルで、後から追加されたMTモデル。

VWはDSGというデュアル・クラッチトランスミッションを推進しているのですが、敢えてのマニュアルです。まぁ、本国ではMTが販売の大半とのことですけどねw

 

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さぁ、試乗にいきましょう。

これがMTでの公道走行2回目となります(汗)

 

シートポジションを合わせて気づいたことが・・・

 

左足のフットレストが無い!!!

 

そう、2ペダル(DSG)モデルでもかなりキツめのペダル配置。

これにクラッチペダルが追加されるわけです。

 

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※写真は通常のポロ・DSGモデルです

 

走行中は常にクラッチペダルに左足を乗せることになります。

これは残念です。やはり右ハンドル仕様ゆえの問題なのかもしれません。

 

右ハンドル仕様の問題といえば欧州車なのでウィンカーは左側。

交差点で右左折するときに、左手でウィンカーとギアの操作をしなければいけないので慌ただしいです(汗)

 

 

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※写真は通常のポロDSGモデルのものです。

そして最大の問題はステアリング軸と座席中心がズレているということ。

担当者はズレてないと否定されてましたが、どう見ても左にズレている気がします。ステアリングがズレるとそれを体で調整することによって肩や背中が疲れすくなったりするんですよね・・・。キチンとドラポジが取れるっていうことは大事なのことなので、ここまで色々問題があるのなら左ハンドルの方が、と思ってしまいます。

 

いざ、走らせてみるとしっかりした剛性感あるボディーに、よく動く足回りで快適そのもの。路面からのギャップも一発で収束させるので小気味いいですね。ただ硬い脚というわけではないところが、さすがドイツ車だなと感じます。

 

一方でシフトフィールはスポーツモデルらしさがなくシャキッと決まりません。ストローク量も大きくギアの入りが悪いですね。私が下手というのもあるのですが、スコッスコッと入らない印象でした。ただ、エンストさせてもクラッチペダルを踏み込むことによって自動的に再始動できる機能や、ヒルスタートアシスト(上り勾配でのずり落ち防止)などは便利でした。

 

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ハンドリングはクイックで気持ちがいいですし、脚の動きも良く、私的に不満を感じたのはドラポジとシフト関係でした。実は、先程紹介したシフトの問題に加え、リバースギアの位置が左上という厄介仕様なのも気に入らなかった一因です。やや酷評となってしまいましたがポロ自体はいい車です。ただ、キビキビ走るにはDSGでパドルシフトを駆使したほうがいいですし、このクルマのキャラクターに似合ってると思いますので、DSGモデルを強くおすすめします!!

 

 

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