初心者ドライバー試乗記

免許取り立ての若者が、初心者ならではの視点で試乗レポートしています。

新型プリウス試乗レポート!プリウス大進化!!

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こんにちは。

初心者ドライバー試乗記のhamoです。

 

今回は4代目プリウスに試乗してきました。このプリウスを一言で言い表すとするなら、「プリウスらしさがなくなった」となります。プリウスらしさとは燃費がいい、丸みあるデザインもありますが、何と言っても燃費至上主義でフィーリングに違和感があるというのが悪い意味でのプリウスらしさでした。それらが克服された初めてのプリウスとなります。先代の30型プリウスの試乗レポートも合わせて御覧ください。

hamo-testdrive.hatenablog.com

 

 

さて、今回のプリウスの目玉といえるのはデザインの進化とTNGAプラットフォームの初導入にあります。TNGAとはトヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャの略称です。このプラットフォームになり自動車開発の効率化が図られると同時に、走りや剛性感、安全性が大きく向上したとのことです。このTNGAプラットフォーム搭載のクルマに試乗してみたかったというのもあり今回の試乗となりました。

 

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まず外観です。やや厳つい深海魚のようなデザインになりました。今までのプリウスといえば地球を大切にする丸っこいイメージでしたがすっかり影も形もなくなってしまいましたね。内装は写真がなくて申し訳ないのですが、丸みがあるデザインになりました。センターパネルの白い部分が陶器のような質感が出ていて良かったです。以前のような硬質プラスチック感も低減され、全体的に内装の質感は向上した印象です。今回のモデルチェンジでシートも変わり、特に後席のサイドホールド性が向上し座り心地が良くなったのも評価できますね。

 

さて、本題の走りです。まず走り始めて足回りのしなやかさに感じました。先代のプリウスより低重心になったのが効いてるのかもしれません。そしてアクセルを踏み込むとスムーズに加速します。先代だとエンジンがかかったときに音や振動を含め違和感が発生していたのですがそれらが全く気になりませんでした。そしてブレーキを踏むと以前ならピーキー過ぎる回生ブレーキや、回生ブレーキから油圧ブレーキへの切り替わり時に違和感を感じたものですが、それらがなくなり自然なブレーキタッチに改善されました。また、排気量は変わっていもののパワーがあるように感じました。担当者いわく「先代プリウスのパワーモード=現行プリウスのノーマルモード」だそうです。

 

全体的にハイブリッドで不快に感じていたフィーリングが解決されたのが印象的で、今までのプリウスとは全く異なりました。もはや同一車種とは思えませんね。プリウスがようやくガソリン車のようなフィーリングになったので今までの偏見を捨ててぜひ試乗してみることをおすすめします。プリウスもここまで来たか!ハイブリットもここまで来たか!というトヨタ新時代の幕開けを感じました。

 

〜今回試乗したクルマ〜
トヨタ・プリウスS

外装 ☆☆

内装 ☆☆☆
エンジン ☆☆☆

乗り心地 ☆☆☆☆

安全装備 ☆☆☆☆

価格 ☆☆☆

 

 

toyota.jp

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